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2010年 03月 30日 ( 2 )

2010年 03月 30日
すばらしい晴天に恵まれた結婚式でした
先日ご紹介した前撮りのお客様。
前撮りの日が『タラサ日和』だったというのは紹介しましたが、当日がまたそれ以上に『タラサ日和』な晴天の一日でした。
新郎新婦様のお支度部屋からは、咲き始めた桜と、青い海が。c0224169_19264175.jpg
そして青い空と海。c0224169_19274930.jpg


その青い空へ、バルーンリリース!
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披露宴中のお衣装チェンジ。
できあがりました!c0224169_1932132.jpg


そして披露宴中、新郎が新婦へ伝えたい思いを歌に乗せて、、。
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最後は、キャンドルリレー。
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by daiokupj | 2010-03-30 19:35 | 結婚式の写真 | Trackback | Comments(2)
2010年 03月 30日
神戸新聞の7日間
ずいぶん前ですが、1月にフジテレビ系で、『神戸新聞の7日間』というテレビドラマがありました。
僕はその時は観ていなかったのですが、ウェディングフォトグラファーの方から強くすすめられて、つい先日観ることができました。
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どうして、ウェディングフォトグラファーがこの番組を強くすすめたのか、観る前までは??でしたが、観終わった今、ほんの少しですがわかったような気がします。

ここからは、ドラマのネタばれもあるので、未見の方で観たいなと思ってる方はご遠慮ください。

ドラマの中で、『人間撮ってこい』という言葉があります。
あまりの残酷な現実に写真が撮れないカメラマン。そのカメラマンに編集長はそう言いました。
編集長は、ただの記録写真はいらない、どれだけ残酷で悲惨な状況をも伝える写真、そして、希望が写っている写真 を撮ってこい、ということだったんだろうと思います。記録ではなく記憶として深く残る写真を。
僕が思い浮かべる阪神大震災の時の写真というと、ヘリコプターから撮った神戸の街の惨状~阪神高速が倒れ、あちこちから立ち上る火~だったと思います。それでも十分惨状は伝わってきます。でも、そこの中に、何千何万の人たちが苦しんでいる一人一人の姿は写っていません。僕たちはひとりひとり意志をもっています。それぞれに物語があると思います。地に足をつけて人と向かい合った時、その人の物語の一部が撮れるのかな、とも思います。
ドラマの中で、実際にそのカメラマンたちが撮影した写真も何枚かでてきました。
その中で、通りがかりの車のヘッドライトの光だけで撮った遺体安置所の写真がありました。
あまりの悲惨な状況の中で、写真が撮れないカメラマンが、暗闇のなかで、車が通りがかったその光だけでとっさに撮影した一枚だったそうです。
落ち着いて考えれば、ヘッドライトの光でそういう写真が撮れることはわかります。でも、カメラを向けることがためらわれるその状況で、こんな判断ができるかどうか、、。
もちろん僕は新聞記者じゃないので、そんな写真を撮るという機会はないのかもしれません。でも記憶に残る何かを残すという状況というのは、カメラマンとして常にあるのかな、と思います。

全然まとまりのない文章で、何を伝えたいのかわからないものになってしまってますが、、。

僕ももっと、人間と向き合った写真を残していかなくては、、。ということかな、、。
僕たちのような仕事は、どうしてもきれいに撮ることばかりに目が行きがちで、本当の意味で人間と向き合った写真が撮れているかどうか、、?
もちろん今までの仕事を否定するつもりなどありませんし、きれいに撮ることは、必須だと思います。
様々な撮影をしている状況の中で、より記憶に深く刻み込まれる一瞬一瞬の出来事があるはずです。どんな些細な出来事の中にも。それをいかに記憶に残る形で残せるか、それが僕たちの使命なんだろうと思います。

by daiokupj | 2010-03-30 10:15 | 日頃の出来事 | Trackback | Comments(0)